まったくの嘘の意。
「まっ」は「赤」を強めており、さらに赤には「赤はだか」「赤はじ」のように協調の意を添えることができます。基本的には「真っ赤な嘘」「真っ赤な偽物」などマイナス評価を持つ語を修飾します(語源辞典p858)。
この用例は大辞林(p2398)にも載っていて、(2) まぎれもないさま、まるっきり、用例として「真っ赤な嘘」「真っ赤な偽物」が載っています。
ちなみに山口百恵さんのプレイバックPart2に出てくる「真っ赤なポルシェ」(阿木燿子作詞)は曲調にもぴったりと合っていてカッコイイですね。930あたりでしょうか。「真っ赤なクルマ」では雰囲気が出ない気がします。